年度別業績

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3項目※, 中島義明・繁桝算男・箱田裕司編『新・心理学の基礎知識』有斐閣, 2005年1月 ※「心理学の問題解決の研究では、よく定義された(構造化された、well-defined)問題と、明確に定義されていない(構造化されていない、ill-defined)問題を用いて解決過程を吟味することがよくある。よく定義された問題とあまり定義されていない問題を分類し、それらの問題の解決過程には、 どのような類似点と相違点があるのかを説明しなさい。 「MIFバグ」, 「行為スキーマ」, 「自己説明」, 「素朴概念」, 「知識コンパイル」, 「手続き化」, 「P-prim」, 「間に合わせ理論」, 「問題スキーマ」, 日本認知科学会編『認知科学事典』共立出版, 2002年8月1日. 「教授学習形態」, 「バグ研究」, 「素朴概念」, 日本教育工学会編『教育工学事典』実教出版, 2000年10月. 一般誌

「総合的な学習に学校図書館をどう活用するか」, 村山功, 『学校図書館』, No.650, 12-14, 2004/12/01. 「デザイン実験による授業づくり」, 村山功, 日本理科教育学会『理科の授業』, No.625, 4-7, 2004/08/15. 「評価で理科授業はどう変わるか」, 村山功, 日本理科教育学会『理科の教育』607号, 4-7, 2003/02. 「『基礎学力』について考えるのはもうやめよう」, 村山功, 日本理科教育学会『理科の教育』549号, 8-11, 1998/04. 「学校で育てる『科学的素養』とは何か」, 村山功, 『総合教育技術』第52巻第7号(小学館), 34-35, 1997/08/01. 「学校で科学を教えることの難しさ」, 村山功, 『子ども学』, Vol.15, 30-37, 1997/04. 「コンピュータと科学教育における学習観」, 村山功, 『学習評価研究』第4巻4号(C.S.L.学習評価研究所), 52-59, 1994/03/12. 報告書

学会発表

「科学的思考の問題としての原理の適用限界」、村山功・大島純・大島律子・稲垣成哲・中山迅・山口悦司・竹中真希子・坂本美紀・山本智一・竹下裕子、 日本科学教育学会第28回年会論文集、545-546, 2004/07/30. 「科学的思考としての原理・法則のメタ理解を促進するための授業デザイン」, 橘早苗・稲垣成哲・山口悦司・坂本美紀・村山功・藤本雅司・Knowledge Forum Japan Research Group, 日本理科教育学会第58回全国大会発表論文集, 290, 2008/09/15. 課題研究「教師教育研究のフロントライン」コメンテータ, 日本理科教育学会第58回全国大会, 2008/09/14. その他

「携帯電話は子どもにどんな問題をもたらすか」, 教師の広場, 157, 8-11, 2008/09/01. 「めざす学力にあった工夫を」, 教師の広場, 132, 8-11, 2002/06/01. 19@ 力学の理解と視点 イメージ操作による概念バグの解消についての研究 昭和59年度文部省科学研究費補助金(一般研究C)研究報告書(研究代表者 佐伯胖:課題番号 59510048) p.@

19@ バランス・ビームのシミュレーション パソコンによる教材理解を深める概念ツールの開発に関する研究 昭和61年度科学研究費補助金(一般研究C)研究成果報告書(研究代表者 佐伯胖:課題番号 61510108) p.@

19@ 人口ピラミッドの作図プログラム パソコンによる教材理解を深める概念ツールの開発に関する研究 昭和61年度科学研究費補助金(一般研究C)研究成果報告書(研究代表者 佐伯胖:課題番号 61510108) p.@

Oshima, J., Oshima, R., Murayama, I., Horino, R., Inagaki, S., Yamamoto, T., Takeshita, Y., Fujimoto, M., Takenaka, M., Yamaguchi, E., Nakayama, H., & Sakamoto, M. (2005). Progressive Refinement of a CSCL-Based Lesson Plan for Improving Student Learning as Knowledge Building in the Period for the Integrated Study. Proceedings of CSCL2005. 1997/06/19 ニーズの曖昧な情報要求者の対話 皆本豊・村山功 日本認知科学会第14回大会 NTT基礎研究所 @ 口頭発表

1993/12/11 心理学から見た情報教育 日本認知科学会1993年度冬のシンポジウム『情報教育と認知科学-情報化時代の「学び」とその環境を考える』(明治大学) 日本認知科学会 p.27-28 シンポジウム 1990/@ 経験的知識と矛盾する科学的知識の獲得 -力の合成・分解の法則の学習:その4-(塩川英男・鈴木宏昭と共同発表) 日本教育心理学会第32回総会(大阪大学) 日本教育心理学会 @ 口頭発表 1989/@ 物理状況の見方に関する知識(鈴木宏昭・伊藤快と共同発表) 学習と対話 Vol.89 日本認知科学会学習と対話研究分科会 p.16-22 口頭発表 1989/@ 理科 日本教育心理学会第31回総会(北海道大学)自主シンポジウム「認知科学と教授科学 -認知科学の可能性と限界-」 日本教育心理学会 @ シンポジウム 1989/@ 経験的知識と矛盾する科学的知識の獲得 -力の合成・分解の法則の学習:その3-(塩川英男・鈴木宏昭と共同発表) 日本教育心理学会第31回総会(北海道大学) 日本教育心理学会 @ 口頭発表 1988/@ 経験的知識と矛盾する科学的知識の獲得 -力の合成・分解の法則の学習:その1・2-(鈴木宏昭・塩川英男と共同発表) 日本教育心理学会第30回総会(鳴門教育大学) 日本教育心理学会 @ 口頭発表 1987/@ 理論文脈と概念形成 -概念における非知覚的要素-(宮下孝広と共同発表) 日本教育心理学会第29回総会(東京学芸大学) 日本教育心理学会 @ 口頭発表 1987/@ 思考のツールとしてのコンピュータと学習過程のコントロール -人口ピラミッドを例として- 日本教育工学会@(新潟大学) 日本教育工学会 @ 口頭発表 1987/@ アフォーダンスからの学習 -てんびんのシミュレーションの試み-(佐伯胖と共同発表) 日本教育工学会情報処理、人工知能・知識工学研究会@ 日本教育工学会情報処理、人工知能・知識工学研究会 @ 口頭発表 1986/@ 気体の力学的性質の概念形成 -問題解決における推論と概念形成-(宮下孝広と共同発表) 日本教育心理学会第28回総会(九州大学) 日本教育心理学会 @ 口頭発表 1986/06 問題解決による概念形成(宮下孝広と共同発表) 日本認知科学会第3回大会(北海道大学) 日本認知科学会 @ 口頭発表 1986/04 視点の移動による相対運動の理解(佐伯胖と共同発表) 日本教育工学会情報処理、知識工学・認知科学研究会(大阪大学) 日本教育工学会 @ 口頭発表 1985/06 ニュートン力学の理解と視点 日本認知科学会第2回大会(東京大学) 日本認知科学会 @ 口頭発表 学習 1985/09 相対性原理と視点 日本教育心理学会第27回総会(国立教育研究所)自主シンポジウム「視点とメンタル・モデル」 日本教育心理学会 @ シンポジウム


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